筋トレのメニューを記録・管理するアプリが必要ないと思う三つの理由

どうも、管理人のタッキーです。

あなたは、筋トレのメニューをどのように管理していますか?

ジムで筋トレをしていると、スマホやノートに記録をつけながらやっている人がいると思います。

その一方で、少なくともジムにいる間は何も記録をつけていない人もいます。

私は記録を付けない派です。

その理由を説明していきますので、アプリをダウンロードしたりノートを買うか迷っている人の参考になったり、記録をつけるのが続かない人の救いになれば幸いです。

挙上重量の記録だけで筋トレの効果は決まらない

「でっかい、おせんべいでっかい、おせんべい」[モデル:朽木誠一郎]のフリー写真素材を拡大

これは私が記録をつけない大きな理由です。

筋肉に刺激を与えるのは、高重量を扱うことだけではないのです。

高速で挙上することもそうですし、マッスルコントロールを正確に行うことで狙った筋肉にしっかり負荷を乗せることもそうです。

さらに、重さに比例して挙上するのに必要となるエネルギーが増えるのに対し、挙上スピードの二乗に比例して必要となるエネルギーは増えます。

挙上する重量を競うパワーリフティングの大会に出る場合は事情が異なると思いますが、体型を変えたいという目的で筋トレをしているのなら、挙上重量のみにこだわる必要はないかと思います。

あなたが自らの体型に満足していれば、それで問題はないのです。

重いウエイトを挙上することは、体型を変えるための手段ではあります。

しかし、重量の記録をとり続けることは、体型を変えるという目的と、重いウエイトを挙上するという手段という関係が崩れかねません。

ベンチプレスでヘビーウエイトが挙がるが、胸板は薄いなんてことにならないように気を付けるべきです。

重いウエイトを挙上するという行為は、いかに全身の力を効率よく使うかという能力が試されますので、そうなってしまうことはじゅうぶんにあり得ます。

筋トレ中は筋トレに集中すべき

「心を無に、座禅で精神統一する女性心を無に、座禅で精神統一する女性」[モデル:河村友歌]のフリー写真素材を拡大

筋トレとは、筋肉を発達させるためにこれまでよりも大きな負荷を与える行為です。

あなたが思い切り走るとき、思い切りボールを投げるときなど、スポーツで最大限の力を発揮しようとするときは、どのような精神状態でしょうか?

大多数の人は、集中しているはずです。

思いっきり走りながら、「そういえば、昨日の夕飯何だっけ?」といった感じのことは考えず、ひたすら無心なはずです。

つまり、違うことをしてはならないのです。

記録をつけながら、前より重量が伸びたかを思い出そうとするなど、余計なことを考えてはいけないのです。

ジムで思考をめぐらすときは、種目間の移動で次に何をするかをマシンなどの混雑具合に応じて考えるくらいでしょう。

何が言いたいかというと、余計なことを徹底的に排除し、目の前のことに集中するためにも、記録は筋トレ中につけるべきではないと思うということです。

たくさんの種目をしたことが筋トレの達成感につながってしまう

「ノルマ達成で歓喜する男性ノルマ達成で歓喜する男性」[モデル:段田隼人]のフリー写真素材を拡大

これを見ると、何を言っているのか訳がわからない人も中にはいると思います。

たくさんの種目をやったほうが筋肉が発達しそうな感じがするからです。

でも、よく考えてみてください。

たくさんの種目をやるということは、筋トレをする時間が伸びるということです。

時間が伸びると、持久力が必要とされます。

持久力が必要とされるスポーツをしている人は、筋肉量が少ないです。

100m走の選手の体格とマラソン選手の体格を比べればわかると思います。

なので、一日に二時間も三時間も筋トレをして、十種目単位で種目をこなして悦に入るのは考え物です。

それを書き出してしまうと、たくさんやったことが目に見えてわかるので、さらに満足感が高まるでしょう。

日本人の気質として、たくさんやれば努力していて偉いと捉えるというものがあると思います。

残業した人が偉いという文化が平気でまかり通っていた時代があることを鑑みれば、必然的にそういえます。

他のことについてはどうなのかは別として、筋トレについては、必要最小限のことだけやってジムから出るほうが効果は出ます。

筋トレの時間が一時間を超えるようなら、要注意です。

目安として、一つの角度につき一種目から二種目程度でしょう。

そして、一日に行う種目の数は多くて六種目程度にするべきです。

例えば、胸の種目だと、デクラインベンチとインクラインベンチとフラットベンチを使った種目をそれぞれ一つずつという具合です。

筋トレは精神修行ではなく、身体を変える手段です。

それを忘れずに取り組んでいきましょう!!

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