熱中症に注意!熱中症とは?熱中症の原因は?対策法は?もしなってしまったらどう対処すればよい?

どうも、管理人のタッキーです。

六月になったばかりですが、これからの季節に向けて重要な話をします。

スポーツをする人には特に重要な話です。

(そうでない人にも重要ですが)

どんな話かというと、熱中症についての話です。

毎年夏になると、体育の授業中に熱中症の症状を生徒が訴えて救急搬送されたとか、

高齢者の方が部屋の中で熱中症が原因で亡くなったとか、

そういったニュースが後を絶ちません。

なので、しっかり対策をして、自分にそのような悲劇が降りかからないようにしましょう。

実際、僕も高校のころに、「俺はこんな症状になんかなるわけねえよ」というような感じで、

熱中症をなめていました。

そうしたら、高2・高3の夏にそれらしい症状を発症して、

高2のときは学校を早退して、近くの病院で点滴をうけるはめになりました。

なので、たとえ普段から身体を動かしていても、熱中症にならないわけではないのです。

こういった自身の経験もあるので、運動を普段からする人にも、

この記事は読んでほしいです。

熱中症とは?

熱中症とは、暑さに身体が適応できずに起こる症状の総称をいいます。

具体的な例としては、けいれん・こむら返り・頭痛・めまい・吐き気などがあり、

重症の場合、意識を失ったり、死に至ったりします。

けいれんやこむら返りは、

夏の甲子園でピッチャーがほぼ毎年のように苦しめられているイメージがあります。

甲子園のマウンドに上がったピッチャーが、

その思い出を語るときに必ずと言っていいほど「暑かった」と口にするらしいので、

尋常ではないくらい暑いのだと思われます。

どれくらい暑いのかは想像できませんが、スタンドで観戦しているだけでも暑かったので、

マウンドで一球も気を抜かずに投げているピッチャーは

もっと熱いのは当たり前だと思います。

僕の中で最も印象深いのは、浦和学院(現・早稲田大学)の小島投手です。

彼が高校二年の時の夏の甲子園の一回戦の仙台育英戦で、

投球数が170球を超えたあたりで、脚をつってマウンドを控え投手の山口投手に譲り、

山口投手がサヨナラタイムリーを打たれて浦和学院が負けました。

熱中症は、このように、甲子園に出るような高校の球児でも苦しめられる

厄介な症状なのです。

熱中症の原因

熱中症の原因は、様々なものがあります。

熱中症という名前である時以上、当然高温である場所に長時間いればなります。

高温であることに加えて、湿度が高いとさらに発生しやすくなります。

身体が熱を身体の外へ逃がす主な方法として、汗をかき、

それが蒸発することで熱を逃がすというものがあります。

湿度が高いということは、空気中に蒸発した水分が多くある状態であり、

空気中に蒸発できる水分の量は限られているため、

汗が蒸発できる量は少なくなります。

なので、気温が高くて湿度も高いと、

汗をたくさんかくのに蒸発しづらくて熱を逃がせないという最悪の状態になります。

ここまでは気候に目を向けて話してきましたが、

熱中症になる人のほうにも原因はあります。

それは、身体の機能を鈍らせるような行為をすることです。

具体的に言うと、睡眠不足・水分補給の不足・栄養不足・暑さに身体が慣れていない

などといったことです。

このあたりについては、後程解説します。

熱中症の対策法

熱中症の対策法は、前述した睡眠不足などの、

自己管理にかかわるミスをしないことが重要です。

睡眠不足については、夜更かしをしないということは当たり前ですが、

眠りを深くする対策も重要です。

パソコンや携帯電話・テレビの寝る前の使用をやめる、

寝心地のよい寝具を使うといったようなことです。

栄養については、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルなど基本的な栄養素を

不足させないことです。

特に、ビタミンB群・ビタミンCといった水溶性ビタミンは、

汗に溶けて普段より多く消費するので、

多めにとっておきたい栄養素です。

特に、豚肉や卵などに多く含まれるビタミンB1・ビタミンB2は、

炭水化物をエネルギーに変える手助けをします。

スポーツドリンクに多く糖分が含まれるので、

それを効率よくエネルギーに変換するためにもしっかり摂りたい栄養素です。

また、発汗によって失われる塩分(ナトリウム)を補給することも重要です。

スポーツドリンクを飲むことは、塩分の補給に役立つでしょう。

暑さに身体を慣れさせるには、エアコンの効いた部屋に閉じこもらずに、

適度に外に出て運動をするしかないと思います。

もし熱中症になってしまったらどう対処すればよいのか?

もし熱中症になってしまったら、すぐさま運動を中止させ、

熱中症患者を日陰に連れていき、

首やわきの下といった、太い血管が流れている場所を冷やして体温を下げさせます。

このとき、ベルトや靴といった衣服は緩めてください。

血行をよくして、冷えた血液をすぐに循環させることが重要だからです。

重症な場合は、僕が高校のころに経験したように、病院で点滴を受けるなどして、

栄養を補給するようにします。

僕は点滴を受けた次の日には普通に運動ができるくらいまで回復しました。

ただ、こんなことは二度としたくないです。

皆さんも、熱中症対策をしっかりして、僕みたいなことにならないようにしてください。

スポンサーリンク
336×280
336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
336×280

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です