プロテインを摂ると下痢をする?原因は?

どうも、管理人のタッキーです。

今回は、筋トレをしている人で悩んでいるけど人には言いづらいであろう問題に言及してみたいと思います。

それは、下痢やおならといった、おなかの調子にかかわる問題です。

その解決策について自分なりに提案してみたいと思います。

プロテインを飲むと下痢をする?

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まずは、下痢についての話からしていきたいと思います。

僕が最初に疑問に思ったのは、下痢の原因は本当にプロテインだけなのかということです。

そもそも、プロテインは胃腸に負担をかけずに素早く身体にタンパク質を取り込むための商品なのではないでしょうか?

そのような意図をもって開発された商品に対して、何となく特別な飲み物のような感じがあるからといってそこに原因を簡単に求めるのはどうかと思うのです。

では、どこに原因があるのでしょうか?

その答えを自分なりに考えてみました。

プロテインによる下痢の原因は?

僕は、プロテインによる下痢の原因は糖質にあるのではないかと考えています。

日本語がおかしいですね。

正確に言えば、増量期の下痢の原因は糖質の過剰摂取だということです。

そもそも、下痢に悩む人の多くは増量期にこの問題に悩まされるはずです。

その理由は消化器官に負担がかかるからです。

増量期はカロリーの消費量を上回るようにカロリーを摂取するはずです。

そのように筋トレをしていて筋肉量が通常の人より多く、代謝が良い人が食べまくれば、当然消化器官に負担がかかるはずです。

そこで、消化器官に負担をかける原因が何かを考えるべきです。

増量期には、多くのトレーニーは、糖質とたんぱく質を中心に摂取し、脂質の摂取を抑えめにするはずです。

なので、摂取の割合が多い糖質とたんぱく質のどちらかに原因があるのではないかと考えるのが自然だと思います。

では、糖質とタンパク質のどちらかに原因があるのでしょうか?

僕は糖質だと思います。

それは、人間が生き延びる仕組みを考えればわかると思います。

人間が生き延びる仕組みについてですが、農耕の技術が未発達で、狩猟が中心の生活をしている場合、摂取する栄養素は何が多くなるでしょうか?

答えは脂質とタンパク質です。

なぜなら、狩りによって手に入れる食物は動物の肉が中心になるはずです。

手に入れられる糖質というのは、木の実に含まれるものがメインになるでしょう。

何が言いたいかというと、人間は農耕の技術が発達する前は脂質とタンパク質を中心に摂取して生き残ってきたわけであり、糖質は生き残るのに必須ではないということです。

参考までに述べておくと、必須アミノ酸や必須脂肪酸というものは存在しますが、必須糖質やこれと同類のものは存在しません。

筋肉を分解するなどして、体内で糖質は作り出せるからです。

そして、脂質やたんぱく質よりも摂取する必要性が低い糖質を消化する仕組みを強靭にしておく必要性がどれほどあるかを考えてほしいのです。

必要性があるとは言えないと思います。

さらに、糖質制限ダイエットをした際に、下痢に悩まされたことは一度もありません。

先ほどの主張を裏付けるのに重要なデータだと思います。

牛乳でお腹を下す人はプロテインが原因で下痢をする

牛乳

ただ、プロテインが原因で下痢をする人がいないわけではありません。

牛乳やヨーグルトといった乳製品を飲むとお腹がゴロゴロする人がいると思います。

その原因は、乳製品に含まれている糖質である乳糖を消化するのが苦手なことです。

その場合は、選ぶホエイプロテイン種類を考える必要があります。

ホエイプロテインにはWPC(Whey Protein Concentrateの略)と、WPI(Whey Protein Isolateの略)の二種類があります。

簡単に見分け方を説明しておきます。

価格と栄養成分表示が見分けるときの参考になります。

価格は、WPCのほうが安いです。

栄養成分は、WPCのほうがWPIよりも炭水化物や脂質が多いです。

WPIは、ほとんどがタンパク質で構成されています。

僕が減量期に飲んでいたWPIのプロテインは、25gあたりに脂質と炭水化物が0.1gずつしか入っていませんでした。

それに対して、増量中に飲んでいるWPCのプロテインには、炭水化物が3.1g、脂質が1.9g(こちらは33gあたりの含有量)が含まれています。

僕のように乳製品でお腹が壊れないタイプの人は増量期はコストなどを考慮してWPCのプロテインを飲み、減量期はカロリーや糖質や脂質のの少なさを考慮してWPIのプロテインを飲むのが良いと思います。

乳製品でお腹が壊れるタイプの人は、少々値段は高いですが、WPIのプロテインを飲むか、ソイプロテインなどのホエイプロテイン以外のプロテインを飲むかの二通りの方法で対処するべきだと思います。

プロテインを牛乳に溶かす行為もやめるべきです。

なぜなら、下痢を防止するために乳糖の含まれていないWPIのプロテインを選んだ意味がなくなるからです。

プロテインと下痢の関係についてのまとめ

プロテインと下痢の関係に関する僕の考え方についてまとめると、乳製品でお腹を下す人はWPCタイプのホエイプロテインに含まれる乳糖が原因で、そうでない人は、食物からの糖質の過剰摂取が原因だという考え方です。

いずれにしても、糖質が絡んでくるという考え方です。

増量したい方で、牛乳でお腹を下さない人は、お腹が壊れないぎりぎりの糖質の摂取量を見つけて増量を頑張るべきだと思います。

牛乳でお腹を下す人は、飲むプロテインの種類を変えるしかないと思います。

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