筋トレしても筋肉痛にならない場合、筋トレの効果は出ないのか?

どうも、管理人のタッキーです。

皆さんは、筋トレをした後に筋肉痛になるでしょうか?

自分は、なるときもあればならないときもあり、

割合的にはならないときのほうが高い感じです。

もちろん、筋トレをした直後に筋肉が焦げ付くような感じ(いわゆる、バーニング)は

ありますが、翌日に筋肉痛が出ることはあまりないです。

自分と同じように筋トレしてもあまり筋肉痛にならない人の中で、

筋肉痛にならない筋トレの効果が出ないのではないかと

心配している人もいるかもしれません。

この点について自分は、筋肉痛が出ないからといって筋トレの効果がないとは思いません。

なぜそう思うかはこれから説明していきます。

筋肉痛とは?

まずは、筋肉痛とはどんな状態なのかを整理しておく必要があると思います。

ここでいう筋肉痛は、

運動後からしばらく時間をおいてから発生する痛みを指すものとします。

つまり、自分が先述したような、筋トレ直後の筋肉に残っている疲労感やバーニングは

考えないものとします。

まず、どうして筋肉痛になるのかということですが、

はっきりと解明されていないのが現状です。

有力な説としては、乳酸が筋肉の中にある毛細血管に長い時間残存することによって

酸素がうまく供給されずに痛みを引き起こすというものがあります。

なので、筋肉痛などの筋肉に疲れを感じるような症状を感じるときに

ジョギングなどの軽い運動をするいわゆるアクティブレストを行い、

血行を良くすることが有効とされているのです。

自分は普段、有酸素運動をほとんど行わないのですが

筋トレを始めたばかりのころにひどい筋肉痛が起こることがたびたびあり、

その時は筋トレ終了後にジョギングを行っていました。

筋肉痛の原因となる動きですが、

筋肉が伸ばされながら力を発揮する局面が

(ネガティブとか、エキセントリック収縮と呼ばれる)原因といわれています。

例えば、アームカールデッドリフトを行う際のバーベルを下す動作がそうです。

箱根駅伝で山登りの五区よりも山下りの六区のランナーのほうが

試合後に疲労が回復するのに時間がかかるといわれるのは、

下り坂を下るときに、筋肉が伸ばされながら力を発揮する状態だからです。

先ほど例示したように、筋トレにおいて負荷を挙げる動作ではなく、

負荷を下ろしていく動作の時にエキセントリック収縮は起こります。

下り坂を走るときに、落ちていく上半身という負荷を下半身で受け止めていると考えれば、

イメージがわきやすいのではないでしょうか?

筋肉痛にならないと筋トレの効果は出ないのか?

自分はそんなことはないと考えています。

先述したように、筋トレを始めたばかりのころは筋肉痛によくなりましたが、

筋トレを始めてしばらくたつと、筋肉痛はほとんど起こらなくなりました。

それでも、特に増量期には体重や挙上重量は増えますし、

久しぶりにあった人から「大きくなった?」と質問されることもあるからです。

なぜ筋トレを重ねると筋肉痛が起こらないかということですが、

乳酸が筋肉の毛細血管中に酸素を供給することを阻害するという見解に立つと、

乳酸を取り除く能力が高まるからだと思われます。

酸素が上手く供給されないということは、

極端な状態まで行くと細胞が壊死する可能性も生じてくるわけで、

身体にとって都合は非常に悪いです。

身体は命の危険を回避するために乳酸を毛細血管中から取り除く能力の向上を迫られ、

その結果、乳酸が酸素の運搬を阻害することがなくなり、

筋肉痛が起こらなくなるわけです。

また、これは試合の時に筋肉痛を残さないことが要求される

スポーツ選手に試してほしいのですが、

ウエイトトレーニングにおいて、エキセントリック収縮にかける時間を

短くしてみてはどうでしょうか?

筋肉痛の原因となる動作を通常よりも短くすることによって、

筋肉痛を起こりにくくできます。

歴代のミスターオリンピアの中でもトップクラスのバルク(筋肉の大きさ)を誇った

ロニーコールマンの筋トレ動画を見ても、高重量を扱っているときには

アドレナリンが出まくっていてエキセントリック収縮など意識しているようには見えません。

自分も大声を出せる環境にないうえに重量も遠く及びませんが、

ロニーコールマンを見習って、限界の重量を扱い、

アドレナリンを出しまくるようにしているので、

エキセントリック収縮を意識できていないことが多々ありますが、

先述のように筋肉量も増えていますし、筋肉痛が翌日に起ころこともあまりないです。

この記事を通して何が言いたいかというと、

筋肉痛が起こらないからといって筋肉が発達しないことはないので、

安心してほしいということです。

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